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あいさつ

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4月の思い出

桜の4月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
 昭和40年初頭は村祭りが賑やかな時代でした。4月17日は毎年楽しみにしていた地元の村祭りの日。子供たちはその日もらった特別なお小遣いを握りしめ、屋台が出ている神社に走ります。当時の子供たちにとって一番の人気は桃太郎アイス。削った氷を心棒が入った型枠でギュッと固め、その氷の塊に真っ赤なシロップを刷毛でたっぷりと塗ってくれるのです。ほっぺたが落ちそうなくらいの美味しさに歓喜したあの頃が懐かしく蘇って来ます。
 夕暮れ、家に帰れば母特製の“焦がし餡子”が入ったよもぎ餅も待っていました。そう、あの頃の4月は幼心に甘いお菓子がいっぱい食べられる月だったのです。
 祭りが終わると村はいよいよ田植えモードに突入です。するとここでも甘いお菓子が子供たちを喜ばせます。あの頃は近くの村々から田植えの手伝いで“あねさ”たちが大勢来たものです。その“あねさ”に振る舞うため、どこの家も大量に“クズ菓子”を買いためておきました。一斗缶に入ったそのクズ菓子は子供たちにとっては憧れの代物。妹と二人で作業小屋の奥に忍び込み、密かにしまわれた一斗缶の蓋を開け、割れたビスケットを二枚ずつそっと取って食べたものです。
 今思えばそのくらいのロスは想定内だったのでしょう。お菓子が足りなくなって叱られたことはなかったように思います。
 小学校に入学して初めてもらった小遣いが5円。キャラメル風の飴が1個1円、アイスキャンデーが一本5円。紙袋に入った甘納豆が2円くらいだったのか・・5円の使い道に頭を巡らせた昭和40年初頭。心豊かな昭和の一コマです。     

 代表取締役社長 鹿島純一

             

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