新潟発 伝説のサービスを目指す旅行社|トラベルマスターズ

全コース社員添乗員が同行お問い合わせ・お申し込み:0120-49-4155

24時間オンライン受付

パンフレット請求催行情報一覧

伝説の添乗員と行くおすすめツアー

トラマス社長の独り言トラ子のつぶやき日記マス男の山旅つぶやき日記

あいさつ

~地元の大切な皆様へ~  H26.11.8

いつも大変お世話になっております。この度日帰りバス旅を始めてから念願だった第100号パンフレットを皆様にご送付させていただくこととなりました。全てはここまでご参加してくださったお客様お一人お一人のおかげと深く感謝しているところでございます。
巻頭の古いツアーフラッグを持っている写真はツアーを初めて丸二年経った頃のものです。一回のチラシでようやく1,000名様ほどのご参加がいただけるようになった頃です。第一弾を新聞折り込みしたのが1999年の1月。次の第二弾は費用を捻出できず折り込みができなかったことを昨日のことのように思い出します。
ビルの5階の小さな小さな一室から始まったトラベルマスターズ。先月創業19年を迎え、来年はいよいよ20周年となります。先日ある本屋さんで領収書をお願いするために会社名を告げたところ「いつも母がお世話になっています!」と即座に言われました。継続することの大切さをつくづくと感じた一言でした。これからも私たちは今まで同様、常にいつでもお客様の声に耳を傾けながら旅創りに励んでいきたいと思います。そして地域になくてはならない会社となるべく社員がひとつになり邁進して参ります。

代表取締役 鹿島純一

≪ご報告≫
御嶽山噴火事故に遭遇して去る9 月27 日、私は22 名のお客様を現地ガイドと共に御嶽山にご案内しておりました。私たちが噴火に遭遇したのは八合目付近で休憩をとっていた時のことでした。
上空に突然巨大な積乱雲(地元のガイド大藪さんは最初そう言っていました)のようなものが湧き上がり、それはすぐに水蒸気交じりの火山灰と共に私たちに降り注いできました。とるものもとりあえず下山を始
めますが登山靴には降り積もった火山灰がまとわりつき、思うように歩けません。そしていつやってくるかも知れない火砕流の恐怖・・。ゴンドラ乗り場までの50 分は無我夢中のひと時でした。
結局30 分以上待ってもゴンドラは動かず、私たちは自力でゴンドラの始発地点まで降りました。
実は当初の日程では私たち24 名は山頂付近にいてもおかしくない日程だったのです。
しかし、出発の段階から乗車場所にたどりつけないお客様がいたり、必要以上に休憩時間がかかったり、高速を降りてからもバスの前をノロノロ運転のトラックがいたりして行程は遅れに遅れていました。ガイドさんとは「お鉢めぐりはあきらめましょう」と確認しあい、体操にもたっぷりと時間をかけスタートしたのです。
結果的に今回の事故は山岳史上稀有な事故となり、行方不明と合わせ63 名の尊い命が犠牲となりました。あの日は今年一番の登山者が入山した日・・。ほとんどの人がとっさに現実を受け入れられなかったのだと思います。私自身も恥ずかしながら「運が良かった」だけにしか思えませんし、予知など不可能に近いことだったと思います。その後、多くのマスメディアから取材を受け、(一昨日も新潟日報様が改めて取材をしたいと訪ねてきました)日を追うごとに事の重大さを感じています。この稀有な体験を貴重なノウハウとして活かすことこそ私の使命と受け止め、今後の旅創りに役立てて参ります。
最後に参加されたお客様からのありがたいメッセージを添えて第100 弾のご挨拶とさせていただきます。尚、多くのお客様からお見舞いのメッセージを頂戴致しましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。

~どうしても、この日御嶽山が爆発噴火するとしたならば「このツアー急ぐべからず」と天からのお告げがあったがごとくの時間運びであった。まず私たち福島組が遅れたこと。それから塩尻IC を降りて国道19 号に出てから木材を積んだトラックが前にいて追い越せず、トロトロ走っていたこと。そして念入りな準備体操。しかし、事が起きてからはとても素早かった。パニック的状態にありながら、誰ひとりケガなく下山できた事。愛社精神満々のドライバーが通行止めを強行突破して迎えに来てく
れた事。偶然にも社長が同行したことも幸いでした。
あれ以来(東日本大震災)私たちは価値観が変わりました。本物とは何かを見極めはじめた私たちは知っています。どうゆう会社が一丸となって客の身になって楽しませてくれるかを・・。トラマスはそれに値する会社だと思います。ボリューム満点の“おそい昼食”大変ウマかったです。お世話になり本当にありがとうございました。~ 2014 年10 月4 日 K・T 様

お亡くなりになりました63 名の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

TwitterfacebookYou Tube
ページの先頭へ